New Red Indian in Japanese

I confess, I think that this is pretty cool.

Snehal Shingavi

2010年8月17日

Socialist Project

パキスタンの広大な地域を壊滅させた洪水は天災かもしれないが、それに続く悪化しつつある人災は、パキスタンの腐敗した指導者達の怠慢と、アメリカによる“対テロ戦争”の影響の必然的な結果なのだ。

公式推計によれば、パキスタン史上最悪の洪水の一つによる結果として、2000万人以上が住むところを失い、1,600人が亡くなった。場所によっては、雨でインダス河の川幅が24kmにまで拡がったが、これは通常時の約25倍だ。

モンスーンの雨が、パキスタン北西部(カイバル・パクトゥンクワ州と呼ばれる)の山々を崩壊させて、洪水は始まった。水はシンド州とパンジャブ州の中を荒れ狂い、何十万の家と、約700ヘクタール以上の農地を破壊した。ナウシェラ、ムザファラバードやアボッタバードなど、いくつかの大都市も水浸しになった。洪水で破壊された地域からの脱出に成功した人々は、臨時避難所や超満員の政府庁舎に詰め込まれている。

洪水を逃れた人々は、食料、清潔な飲料水、下水設備や薬品がえられない状態にある。こうしたこと全てが危機を悪化させ、下痢や、コレラや他の病気が原因で、更に多数の人々が亡くなる可能性がある。

B402bjパキスタン地図と被災した地域

被災した地域

洪水が救援組織が必要とする多くのインフラを徹底的に破壊したため、洪水の被害を受けた多くの地域に援助物資を届けることも困難になっている。発電所は冠水し、ガス配管は破断し、穀物を貯蔵している地域もだめになってしまった。

特に愕然とさせられるのは、現在ホームレスとなってしまった人々の多くは、まさに昨年、スワット地域におけるタリバンと同盟者に対するパキスタン軍事作戦の際に、自宅から強制退去させられた人々であるという事実だ。スワットのすべての橋が破壊され、アメリカの無人機が地域を爆撃した後に再建された家の多くがまたもや破壊されてしまった。しかもパキスタンは、特に2005年の破壊的な地震の影響からまだ完全には回復していないのだ。

相互に関連している二つの要素が、洪水を悪化させた。第一に、パキスタンでは、極端な天候の数が、過去数年間、増加しており、これは多くの科学者達が、全球的気候変化の影響の結果だと考えている事実だ。この地域における通常の天候パターンの大きな変化の一部として、パキスタンの惨状を、中国での地滑りや、パングラデシュでの洪水に結びつけている評論家は多い。

第二に、パキスタン中に張り巡らされた巨大なダムと運河ネットワークは、国民の為ではなく、大地主や大資本家の権益のために建設されたのだ。つまり、インフラの修理と緊急救援は極端に偏っており、洪水予防ではなく、土地を所有するエリート層の権益を守るために計画されていたのだ。

モンスーンの雨は所詮毎年のことであり、1970年代以来パキスタンでは実に多くの大洪水が起きている。それなのに洪水の制御は不十分なままなのだ。

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